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『継続は力なり』 と リスクの背負い方②

氣功を習うことで、予期しなかった学習結果のことを 『偏差(へんさ)』

とおっしゃったのは津村喬先生でした。

偏差の正式名称は、『走火入魔(そうかにゅうま)』です。

意味は、体には火が走り、精神は魔に入る。

自分が偏差にかかったことを認め、再生の道をつたない足取りで

歩み始めた時、津村先生からあることを言われました。

「あなたは、『不信の停止』という理論を学び、身に付けなければ

氣功をしながら、氣功の世界から自分の身を守ることはできません」と。

『不信の停止』は、19世紀の演劇の理論です。

わかりやすく説明すると、映画を観るとき、

それが作られた話であることを、全ての観客は知っています。

作り話だから信じないのではなく(不信するのではなく)

仮にそれを本当のこととして受け入れることによって

映画の主人公たちとひとつになり、共にさまざまな体験を擬似的に

共有し、大きな感動を得ます。

映画を観終わったあとは、その夢の世界には終わりを告げて現実に戻ることが大切です。

それを、氣功やヨガにあてはめた時、

その時間(レッスン時間)だけは、自分自身を手放して、

先生が言った通りにやってみること。

自分は「氣」なんてわからない、「氣」なんて信じていなくても、

その時間だけは、仮にそうだと信じてやってみることで、

豊かな氣の世界を体験し、また、心と体の変容という大きな体験を

得ることも可能になります。

そして、レッスンが終わった後は、それを振り返り、検証し、評価

できる自分に戻ること。

その力がついてくると、物事を確かめることができる大きな能力を得ます。

それを確かめようとするなら、その井戸でしょうか、海でしょうか、

その世界に飛び込んで、存分に体験してみないとわからないからです。

だから、ご縁があると感じたものは、勇気を持って体験するようになりました。

自分を根本から変える方法があることを、トレーニングの中で見つけました。

継続は力なりですが、ひとつの道をずっと歩いていこうとするなら、

共にあるく友だちが必要です。

氣功では、その友だちのことを「道友(どうゆう)」と呼びました。

同じ道を歩く人という意味です。

何か特別なことを一緒にするのでもなく、そのつながりの中で、

続けていくことで、「継続は力なり」といつしか、何年も時が過ぎ、

自分の性格が変わり、いくつかの習慣が変わり、

本来の素の私って、こんな感じ(今のわたし)なのだ・・・と

本当の自分に戻れた(たくさんのヨロイが脱げた)実感があります。

本当の自分と出会うためには、さまざまな体験とともに、その理論や

原理を学び、それらを1つにしてゆく過程が必要です。

そうして、自己成長の無限のループに入ってゆきます。

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